doda(デューダ)とは、パーソルキャリア株式会社が運営する業界最大級の中途採用向け求人サイトです。
豊富な求人情報を提供し、20代から30代の中堅層を中心に、多くの専門職をターゲットとしています。
本記事ではdodaならではの強みを解説し、プランごとの違いや料金についても詳しくまとめました。
この記事を読めば、dodaがなぜ多くの企業や求職者から支持されているのか理解できるのではないでしょうか。
また、dodaに登録している会員データの特徴についても合わせて紹介していきます。dodaのサービスを検討されている担当者の方は、ぜひ最後までお読みください。
【目次】
1. doda(デューダ)の掲載料金は?
dodaの掲載料金は、内容に応じて変動します。
たとえば、原稿のサイズや表示順位、取材レポートの有無や社員インタビュー掲載数などが理由のひとつです。
料金プランは5段階に分かれており、AタイプからEタイプまでのプランが用意されています。プラン別の料金目安としては、Aタイプは25万円程度、最上位のEタイプでは150万円と幅広い料金プランが展開されています。
また、料金によって求職者へのリーチ力も変動し、最上位の価格プランであるEタイプでは、より採用競合の多い職種や大量採用のケースで効果を発揮します。
さらに、dodaでは2週間ごとに新着情報を更新する「プレミア原稿プラン」というサービスも提供されています。 他社と差別化を図りたい際や、より訴求力を高めたい求人におすすめのプランです。
2. doda(デューダ)の企画・プラン
dodaでは、企業の採用ニーズに応じた柔軟なプランを提供しています。
具体的には「通常プラン」と、より求職者の目に留まるように設定ができる「プレミア原稿プラン」の2つです。
この2つのプランにより、企業の予算や求める効果に応じた最適な選択が可能となるのです。
ここでは、両プランの概要を説明したうえで「イメージ」「表示順位」「掲載比率」のポイントからも解説をしていきます。
2-1. 通常プラン
dodaの通常プランは、求人情報を4週間掲載するプランです。通常プランでは企業が手軽に利用できるよう設計されており、A~Eの5段階の企画があります。
プランにより異なるのは、求職者に対する露出度や掲載スペースなどです。 例えば、Aタイプは低コストでの掲載が可能ですが、表示順位は低くなります。
一方、最も高額な価格プランであるEタイプでは、求人情報の表示順位が上位に設定されます。それに伴い、より求職者の目にとまりやすく、多くの応募を期待できるでしょう。
したがって、採用を強化したい場合は、Eタイプがおすすめです。
各タイプの料金は25万円から150万円の範囲で選べるため、企業の予算に応じた柔軟な対応が可能となっています。
プラン名 | 料金 |
Eタイプ | 150万円 |
Dタイプ | 100万円 |
Cタイプ | 60万円 |
Bタイプ | 40万円 |
Aタイプ | 25万円 |
2-2. プレミア原稿プラン
プレミア原稿プランとは、通常プランの求人情報に加え、2週間ごとに新着として更新されるサービスです。
最新の情報として求人を求職者にアピールし続けられるため、特に競争の激しい職種で効果的でしょう。
また、プレミア原稿はAタイプを除く4つのプランで利用が可能です。 採用を強化したい企業には、より最適なプランとなっています。
そのほか、企業の魅力を強調し、採用効率を高めるためのコンテンツ作成もサポートされており、ターゲットに効果的にアプローチができるでしょう。
プラン名 | 料金 |
Eタイプ | 180万円 |
Dタイプ | 120万円 |
Cタイプ | 80万円 |
Bタイプ | 50万円 |
2-3. プラン別イメージ
dodaのプラン別原稿イメージは、企業の採用ニーズに応じて柔軟な設計となっています。上位プランであるEタイプに近づくほど、より多くの情報や豊富なビジュアルを使用することが可能です。
また、原稿のボリュームや画像の点数もプランに応じて変動していきます。
そのため、上位プランほど企業のブランドイメージや職場環境を詳細にアピールすることができ、求職者に強く印象を与えられるでしょう。
採用競争が激しい業界では、より目に留まる内容が、採用成功の確率を高めます。特にEタイプでは、広いスペースと自由なレイアウトを活用しつつ、掲載項目が多く、表示順位も上位に配置することが可能です。
詳細な情報と豊富な画像が上位にあるため求職者の目に留まりやすくなるため、企業の採用目的や状況に応じてどのプランが最適かを考えてみましょう。
プラン名 | 原稿内容 | 画像の点数 | 掲載順位 |
Aタイプ | 基本情報のみ | 少数 | 下位 |
Bタイプ | 基本情報 + 詳細説明 | 中程度 | 中位 |
Cタイプ | 詳細情報 + 説明文追加 | 中程度 | 中~上位 |
Eタイプ | 詳細情報 + 画像多数 | 最大 | 上位 |
2-4. プラン別表示順位
dodaの求人広告はプランによって表示順位が異なり、上位のプランほど目立ちやすく設定されています。
掲載1週目の新着企業が上位表示され、2週目以降は同プラン内でランダム表示となることも特徴です。特にEタイプでは最上位に配置されるため、求職者に訴求できる可能性が高まるでしょう。
対して、通常プランでは、表示順位が低くなるため目立ちにくい傾向にあります。しかし、掲載期間中の工夫次第ではアクセスを引き寄せることも可能です。
とはいえ、表示順位は応募数の増加に直結するため、予算に余裕がある場合は上位プランを選択することが推奨されます。
プラン | Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ | Dタイプ | Eタイプ |
掲載順位 | 5位 | 4位 | 3位 | 2位 | 1位 |
2-5. プラン別掲載比率
dodaのプランでは、各プランに応じて求人情報の掲載比率も異なります。
上位のプランになるほど、求人ページ内でのスペースを大きく取ることが可能です。 詳細な情報を掲載できるため、企業の魅力をより強くアピールできるでしょう。
たとえば、Eタイプでは他のプランに比べてより多くの情報を掲載することができるため、採用競合に差をつけることが可能です。また、視覚的な訴求力を高められるため、求職者にとってより記憶に残りやすい求人となります。
プラン | Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ | Dタイプ | Eタイプ |
画像サイズ | 画像なし | 260×195 (加工不可) | 260×195 (加工不可) | 395×283 (加工不可) | 395×283 (加工不可) |
募集要項のコンテンツ | ・企業からのメッセージ ・フリー項目 | ・メッセージブロック ・フリー項目 ・企業イメージ写真 | ・メッセージブロック ・フリー項目 ・取材レポート ・企業イメージ写真 | ・メッセージブロック ・フリー項目 ・取材レポート ・企業イメージ写真 | ・Pick up!ページ ・フリー項目 ・取材レポート ・企業イメージ写真 |
3. doda(デューダ)チケット掲載表
dodaチケットとは、年間の採用コストをトータルで削減し、効率的な採用計画を可能にする商品です。
したがって、dodaチケット掲載表は、長期間にわたって求人掲載を行う場合や、年間を通して複数の職種を採用する際に役立つでしょう。
これはチケット制により掲載コストを大幅に削減しつつ、採用活動を計画的に進められるためです。特に採用ニーズが高い企業や、採用スケジュールに柔軟さを求める企業にとってより最適な選択肢となるでしょう。 複数職種の採用はもちろん、年間を通じた採用にも効果的に活用することができます。
また、掲載時期が確定していない場合や、連続掲載しない際にも利用することも可能です。
ここからは、dodaチケットの基本形料金とプレミア原稿の特徴について見ていきましょう。
3-1. 基本掲載料金
dodaチケットの基本掲載料金は、複数の職種を採用予定の企業向けに設計されています。 料金は、AタイプからEタイプまでの5つの企画があり、Eタイプが最も高額で150万円、Aタイプは25万円と予算に応じた選択をすることが可能です。
また、チケットを利用することで通常の掲載料金よりも割引を受けることができます。例えば「チケット6枚分を一度に購入すると、最大35%の割引が適用される」などの使い方です。
これにより、1原稿あたりの費用を大幅に抑えることができ、長期的な採用コストの削減が期待できます。年間を通じて継続的に求人を掲載する企業や、計画的に複数の職種を採用する企業には特に効果的といえるでしょう。
企画名 | チケット2 (15%OFF) | チケット3 (30%OFF) | チケット6 (35%OFF) |
Eタイプ | 255万円 | 315万円 | 585万円 |
Dタイプ | 170万円 | 210万円 | 390万円 |
Cタイプ | 102万円 | 126万円 | 234万円 |
Bタイプ | 68万円 | 84万円 | 156万円 |
Aタイプ | 42.5万円 | 52.5万円 | 97.5万円 |
3-2. プレミア原稿
dodaチケットでプレミア原稿プランを利用する場合、より目立つ形で求人を掲載することが可能です。
プレミア原稿プランでは、2週間に一度の新着更新をおこない、求職者に常に最新情報としてアピールできます。そのため、プレミア原稿プランの活用は、採用競争が激しい業界でも効果的といえるでしょう。
また、プレミア原稿プランは、Aタイプ以外の4つのプランで利用することができます。Eタイプのプレミア原稿では最上位の掲載順位に加え、企業の魅力を最大限に引き出す自由なレイアウトでの情報発信が可能です。
dodaチケットを使う際も、プレミア原稿プランを使えば長期間にわたり目立つ形で求人を維持できるため、採用効率の向上が期待できるでしょう。
プレミア原稿プラン | 表示順位 | 4週間1職種掲載 |
プレミアEタイプ | 1位 | 180万円 |
プレミアDタイプ | 2位 | 120万円 |
プレミアCタイプ | 3位 | 80万円 |
プレミアBタイプ | 4位 | 50万円 |
4. doda(デューダ)のオプションプラン
dodaでは、求人広告を効果的に運用するためのさまざまなオプションプランを提供しています。
たとえば「DMサービス」「バナー出稿」「dodaプライム」などです。
これらのオプションサービスにより、企業はターゲットとなる求職者に効率的にアプローチし、自社の魅力を最大限に伝えられるでしょう。
ここからは、それぞれのオプションサービスついて詳しく説明をしていきます。
DMサービス
dodaのDMサービスとは、約345万人(※)のdodaスカウト会員データベースから企業が求めるスキルや経験を持つ求職者に対して、直接ダイレクトメール(DM)を配信できるサービスです。
このサービスを利用することで企業はターゲットとする求職者層に効率よくアプローチし、応募を促進できるでしょう。
特に、母集団形成を拡大させたい企業や、自社を知らない求職者、特定のスキルを持つ求職者を探している企業にとっては効果的なオプションです。
また、dodaのDMサービスでは、300通から3,600通のメールを一斉に送信することができます。料金は、下表の通り配信数に応じて異なります。
商品名 | 配信数 | 料金 |
ターゲットメール | 3,600通 | 80万円 |
2,400通 | 60万円 | |
1,200通 | 40万円 | |
600通 | 30万円 | |
300通 | 20万円 | |
150通 | 15万円 |
バナー出稿
バナー出稿は、職種PRのバナー広告を求人サイト上に表示するオプションサービスです。このバナー広告は、求職者が求人情報を検索する際に目に触れる位置に配置され、企業の求人情報を効果的にアピールすることができます。
このサービスでは、営業職・IT系技術職・販売サービス職・機電系技術職・企画管理職・事務アシスタント・建築設備系技術職の計7職種が対象となっています。職種検索結果ページのトップにバナーを出稿することで、求職者の閲覧率を高め、応募率の向上が期待できます。
掲載料金は、1週間で約30万円です。
バナーの露出により採用競争が激しい市場でも企業の存在感を示せるため、長期的な採用効果が見込めるでしょう。
商品名 | 料金(1週間) | 表示 |
職種PRバナー | 30万円 | 職種検索結果ページ上部全7職種 1職種につき2枠/週 |
dodaプライム
dodaプライムとは、短い動画を利用して自社をアピールできるサービスです。企業の求人ページに自社の特徴を強調できる短い動画を組み込むことで、求職者に視覚的に訴求することができます。
動画は企業の魅力や職場の雰囲気を伝える強力なツールとなり、特に視覚的な情報を重視する求職者層に効果的な媒体です。文字情報だけでは伝えきれない企業の雰囲気や、価値観を映像で表現できるため、より詳細な企業の情報を求職者に訴求できるでしょう。
ただし、E原稿と併せての申込みとなるため、dodaプライム単体では申込みできません。
5. doda(デューダ)のサービスの特徴と強み
dodaの強みは、業界トップクラスの求人数と非公開求人の提供です。また、求職者と企業をマッチングする転職エージェントの機能も兼ね備えています。
特に、IT系やエンジニアなど専門性の高い分野の採用に強い点が特徴です。 国内最大級の転職フェアを通じて求職者へのリーチ力を強化し、効率的な採用活動をサポートする点も見逃せません。
ここからは、以下のdodaの主要なサービスの特徴とその強みについて説明します。
・幅広いターゲット層にアプローチが可能
・業界トップクラスの非公開求人数
・転職エージェントの機能も持つ
・IT系・エンジニアなど専門性高い分野の採用に強い
・国内最大級の転職フェアでの集客力
dodaのサービスの導入を検討する際の参考にしてください。
5-1. 幅広いターゲット層にアプローチ可能
dodaの大きな強みは、幅広いターゲット層にアプローチできる点です。総合型転職サイトであるdodaでは、職種や経験、年齢に条件がありません。
そのため、基本的にはどのような企業でもdodaを使用して採用活動ができます。つまり、840万人もの登録者の中から、企業のニーズに合わせたアプローチができるのです。
dodaでは、特に20代から30代半ばの若手・中堅層を中心に営業職や金融業界、医療やITエンジニアなど多様な業界に精通した求職者が登録をしています。 こうした幅広い層へのアプローチが可能な点が、dodaの大きな魅力のひとつです。
5-2. 業界トップクラスの非公開求人数
dodaは、業界でもトップクラスの非公開求人数を誇ります。これは企業が公開しない求人情報を、dodaの転職エージェントを通じて求職者に紹介しているためです。
非公開求人が数多くあるため、より効率的なマッチングを実現します。
高度なスキルを持つ人材や専門職に特化した非公開求人が多く、一般には知られていない優良企業の求人にアクセスできる点が強みです。特に、応募数を増やすよりも自社とマッチする人材を集めたいと考える企業におすすめができます。
5-3. 転職エージェントの機能も持つ
dodaでは、求人情報を掲載するだけでなく、転職エージェントの機能を兼ね備えています。つまり、求職者は、専任のキャリアアドバイザーから転職サポートを受けることができるのです。
また、履歴書や面接対策などのアドバイスも提供されています。こうしたサポートにより、求職者はより効果的に転職活動を進められ、企業側の採用成功率にもつながります。
このように、転職エージェント機能を活用することで採用活動の手間が軽減され、質の高いマッチングが実現することができるのです。
5-4. IT系・エンジニアなど専門性高い分野の採用に強い
dodaでは、特にIT系やエンジニア、建設や不動産業界などの専門性の高い分野での採用に強みを持っています。これらの分野では特定の技術スキルや経験が求められるため、通常の求人サイトではカバーしきれないことが多く見受けられます。
しかし、dodaでは専門職に特化した求人を多数掲載し、それぞれの業界の専門チームを設けているため安心して専門職の採用が進められます。リクルーティングアドバイザーや、キャリアアドバイザーなど、専門知識を持った担当者によるサポートがおこなわれるのです。
また、dodaのエージェントは専門職に特化した業界に強いため、転職希望者のスキルや経験を最大限に活かせる求人を紹介できます。これにより、高度なエンジニアや技術者を必要とする企業にとって、効率的な採用活動が可能となるでしょう。
5-5. 国内最大級の転職フェアでの集客力
dodaでは、求職者が企業と会えるイベントや国内最大級の転職フェアを定期的に開催しています。高い集客力をもつイベントは、採用を検討する企業にとって大きな魅力といえるでしょう。
転職フェアにはさまざまな業界の求職者が集まります。それらのイベントにて、企業は応募前の転職希望者と直接話すことができます。
つまり、「選考する」・「しない」を応募前に話して決めることができるのです。
また、dodaの転職フェアは、ITエンジニア関連の特定の業界に特化したものも開催されており、企業の採用ニーズに合わせた柔軟な活用ができます。例えば、「ITエンジニアのためのdoda転職フェアオンライン」では、ITエンジニア経験者との接点を効率的に持てるイベントとなっています。
これらのイベントはオンライン開催のため、会場開催に比べて日程が長く、多くの参加者が参加しやすい特徴があります。 また、企業側も準備の手間も少なく、採用工数を削減できる点もメリットです。
さらに、求職者は求人情報だけでなく、その企業で働く社員と直接話すことで職場の雰囲気や実際の働き方を感じたいと考えています。イベントを通じて企業の魅力を直接伝えられれば、入社意欲を大幅に向上させられるでしょう。
また、dodaでは求職者への効果的なアプローチ方法もアドバイスしています。採用活動に自信がない企業でも、安心して採用を進められるでしょう。
6. doda(デューダ)の会員データ
dodaでは幅広い求職者層を対象にしています。この求職者の情報は、企業の採用活動において重要な情報となります。
ここでは、2024年1月時点のデータからdoda会員の「会員数」「会員の年齢層」「会員の経験職種」「会員の最終学歴」について見ていきましょう。
会員の数現在のdoda会員数は828万人で、全国に登録者が存在します。 登録者は特に都市部に集中している傾向が目立ちますが、地方求人にも対応が可能です。
会員の年齢層
dodaの会員は、20代から30代半ばが中心であり、この層の転職希望者が多いことが特徴です。
下表でもわかるように、dodaの登録者の年齢層は20代前半から30代前半の若手・中堅層が中心となっています。よって、34歳以下の若手が約7割を占めているため、若手の経験者採用も期待できるでしょう。
会員の経験職種
次にdoda会員の経験職種の傾向についてです。
dodaの会員の経験職種の上位を占めているのは、「事務職」や「営業職」です。 その他「IT」・「エンジニア」・「技術」・「医療」など、幅広く分布しています。
会員の最終学歴
dodaの会員の最終学歴は、大学卒業以上が約6割を占めています。
7.まとめ
dodaでは企業のニーズに応じて選べる多彩なプランを提供しており、幅広い求職者層へアプローチできることが強みです。
また、価格も幅広い料金帯があり、低コストで導入しやすいものから、高リーチが狙えるプランまで、広く展開しています。
より多くの求職者へ印象付けたい場合などは、プレミア原稿プランを使用することで、常に最新情報を求職者にアピールすることも可能です。
加えて、国内最大級の転職フェアや、オンラインイベントを定期的に開催していることも特徴です。dodaが開催する転職フェアやオンラインイベントでは、企業が多くの求職者に直接アプローチできる機会を提供しています。
さらに、直接ダイレクトメールを配信できる「DMサービス」や、バナー広告を求人サイト上に表示する「バナー出稿」、動画を利用して自社をアピールできる「dodaプライム」など、採用の際に役立つオプションサービスも充実しています。
これらの理由から、dodaは企業の採用活動を効率化し、自社アピールに貢献する強力な求人サイトといえるでしょう。